まさの日記

3年以内にチャンピオンになる。それまでのプロセス。

モチベーションと本当の強さとは

メラメラ燃えるような日もあれば、何もしたくないとふさぎ込んでしまう日がある。

この前まで、11月上旬あたりはムエタイの試合に向けて闘志メラメラだった。

やけど、実は最近下火になっていた。一応練習には行ってたけど、なんか・・・みたいな日が続いてた。

でも、これって僕の場合はよくある。

気分のむらが結構あるから、あがったあとにはかならず落ちる。

その時期だったかもしれない。

この前もそんな感じでなかなかテンションが上がらず、練習をしてた。

今日はなんか自分のなかで練習に身が入らないから、サンドバックやって帰ろうかなって思ってた。

 

会長にも現役のときこういうときはどう過ごしてたんだろうって思って聞いてみた。「来てくれる人のことを考えるかな。応援に来てくれる人にかっこいいとこ見てもらいたいがモチベーションになったかな」

 

なるほど。来てくれる人のことか・・・。

 

そんな時やった。

 

いつもスパーリングを一緒にしてくれる先輩が試合が近い僕に合わせて結構強めのスパーリングに付き合ってくださる事になった。

 

熱くなりすぎて少し強めにミドル入っても「いいよ!全然きにしなくていい!がんがん来て良いよ!」って行ってくれて、この思いに答えたいって思って遠慮せず、思うままぶつからせてもらった。

多分何回か、かなり急所に刺さったやつもあった。

それでも「全然いい!ナイス!ナイス!」って言ってくれた。

多分、絶対きつかったはずなのに、自分を強くしてくれようとするその気持ちが痛いぐらい伝わってきて、それが本当に嬉しかった。

僕もその気持ちに答えたいってホンマに思った。

 

そんなこんなで1時間近くかな、その人とずっと練習して、

終わった頃には僕はすっかりメラメラ燃えてた。

 

このとき会長が言ってた「来てくれる人のことを考えてたかな。応援に来てくれる人にかっこいいとこ見てもらいたいとか、がんばってる姿を見せてたいとかがモチベーションになったかな」って言ってた意味がわかった気がした。

 

 

いつも練習に一緒にしてくれるジムの人たちやいつも指導してくれるトレーナーや会長に勝って、強くなったとこ見せれるように頑張りたい

ってすげー思った。

 

いつもベクトルが自分に向いていることが多い僕はこのとき

そっか、だれかのために頑張りたいって本気で思うと力がわいてくるんだ

ってこのとき思った。

 

やっぱり人なんやね。

人は一人では生きて行けない。

そんなありきたりな言葉やけど、最近それを強く感じる。

「この分野おれ苦手やねん、ごめん!ちょっと手伝ってけろ〜!」てお願いしたり、「最近なんかあかんねん」ってへこたれたときはいつも友達に話聞いてもらって、僕は周りの人たちにこれでもかってぐらい甘えまくってる。

 

僕はあんまり一人で立てるほど強くない。

昔はそんな自分は認めたくなかった。

けど、どうあがいても弱い。弱い自分に勝てる気がしない。

だから、もうその弱い自分に降参した。もう、自分できないって認めようっと思った。

多分僕は一人だったらもうここにいないと本気で思う。

 

だから、いつも、みんな、ありがとう!!!

 

 

・・・・ なんか、お別れみたいになってきた笑

お別れやないでw

 

 

本当に強い人とは

ムエタイ初めて思った。

本当に強い人ってめちゃくちゃいる。

どうやって勝てるんだよーって思うぐらい本当に強い。

でも、本当に強い人はみんな優しい人たちばっかだった

いつも、めっちゃ教えてくれる。

絶対ぼくのほうが実力はまだまだ。強い人にとっては、練習相手としてはもの足りないと思う。それでもいつも嫌な顔せず、へろへろになるまで教えてくれる。

本当に強い人って下の人たちにめっちゃ優しい

このムエタイを通して本当の強さとはなにか学ばさせてもらえた気がする。

 

それは仕事での後輩指導しなくちゃいけなくて、そのときのヒントになってる。

 

これから、自分がムエタイでも仕事でも先輩に受けたみたいにあんな風になるまでは人間としてまだまだだけど、少しずつ自分が受けたように次の人たちに渡してあげれたらいいなーなんて思う今日この頃です。

 

 

ほな!!!