まさの日記

3年以内にチャンピオンになる。それまでのプロセス。

身近にいるプロフェッショナル

ぼくは今 職場が提供してくれる寮に住んでるんやけど、もうすぐ引っ越すんやけど、

ここの管理人さんのおじちゃんがめっちゃええ人やねん。

 

いつも、朝 会ったら 行ってらっしゃいって言うてくれたり、

植木鉢に入れた植物の捨て方がわからんかって、おいちゃんに相談したら、

置いといてくれたらやっときますよー

って言うてくれたり。

おっちゃんの仕事は管理人の域を超えてる。

 

この前 そんなおっちゃんのプロフェッショナリティーをみた。

ちなみにプロフェッショナリティーなどという言葉は存在するかはわからんが、

仕事への熱意!!!

みたいなニュアンスだと解釈してほしい。

 

それはエレベーターに張り出された一枚の手書きのお知らせ。

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多分、誰かが鍵を落としたのであろう。

優しいおっちゃんだから、きっとこのような張り紙をしてくれたんだと察しがつく。

 しかも、個人情報のためモザイクで消してるんやけど、この部分にはおっちゃんの携帯番号。

 

これを見ただけだと、普通の張り紙だと思う。

しかし、実はこの張り紙にはストーリーがある。

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注目してほしいのはこの左下の文字が消された部分。

実はこれはあとから消されたもの。

最初は消されてなかったのだ。

 

この消された部分には、ぼくの記憶が正しければ、

 

「夜間は22時以降の場合はお電話はお控えください」

 

と、書かれてたはずだった。

 

 

そーだよな、さすがにいくら優しいおっちゃんでも、プライベートもあるし、夜中にかけられても迷惑だよなーっと思ってた。

 

けど、後日、 この部分が消されてた。

 

おれは察した。

おっちゃんの優しさを。

 

多分おっちゃんは

 

「わしは管理人。マンションの管理だけでなく、住人の安全安心を提供する、いわば人生の管理人。

まぁこれで、数日もすれば、連絡がきて一件落着だろう。よしよし。ええことしたなー。今日も缶コーヒーがうまいなー。わしは管理人。人生の管理人」

 

しかし、数日経ってもおっちゃんの電話は鳴らない。

 

おっちゃんの寝不足の日々は続いていく。

 

おっちゃんはある一点だけが気がかりで眠れなかったのだ。

 

 

「も、も、もしかして、仕事とかが終わって家に帰るときには22時を過ぎてていつもかけたいと思った時間が夜の22時以降なんじゃないか・・・。」

 

 と。

 

「でも、わしもさすがにプライベートあるし、さすがに寝てる時 かけられても・・・」

 

おっちゃんは自分の胸に手を置いて考えた。

 

果たして、おれはこれでよかったのかと。

 

「いや!!!違う!!!

わしは人生の管理人!!!

住民の安全安心を守るために働いている!!!

 

わしの睡眠時間などどーでもよい!!!((((;゚Д゚)))))))

いつ何時でもPlease call me !!!

へいへい!オーライ!!!

いつでもこいやー!むしろ、夜こい!夜!!!

むしろ夜中寝てる時にこい!!!

これで昼きてみろ!

へっ((((;゚Д゚)))))))

ってなる!!!いや、おれの努力((((;゚Д゚)))))))

ってなる!

 かけるのをビビるんじゃねーぞ!!!

ピッチャービビってる!!

へいへい!!!((((;゚Д゚)))))))」

 

状態になったんだと思う。

 

その結果おじちゃんは文字を消し、

 

24時間対応になったと

 

おれは推測した。

 

そして、数日後この張り紙はなくなっていた。

 おそらく無事に持ち主が見つかったのであろう。

 

そんなおじちゃんの

 

今日張り出された最新作がこれだ。

 

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いや、おっちゃんの画力!!!w

おれは最初金管楽器の何かかとおもったわ!!!w

というか、こんな長いピアス、あるの??w

手書きでそのピアスを落とし主に伝えようとした、その心意気こそ、あなたはプロフェッショナルだ!!!

 

 

ほんと、この管理人のおっちゃん、好きだわ〜

 

もうすぐ引っ越します。

高円寺に。

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ほな!!!