まさの日記

3年以内にチャンピオンになる。それまでのプロセス。

この公園、桜が綺麗なんですよーの一言で部屋を決めたときの話。

最近 職場の寮が3年間しか住めないので、引っ越した。

 

住みたい街だけ決まってたから、とりあえず駅前にある大手の?不動屋さんに飛び込んだ。


何軒が内覧して、なんか決め手にはかけるものの退寮の期日も迫ってたので、この辺でいいっかーっと決めかけてた。


担当してくれた人も悪くなかったけど、バッチリ合うわけではなかった。

 なんか、パッパッパってどこか作業的に感じてしまった。

 

まぁ仕方ないかって思ってた最後の最後で 知り合いが紹介してくれた不動産屋さんを思い出した。

ずっとその土地で昔からやってるような地域の不動産屋さん。

最後にそこだけ話だけでも聞いてみよって感じで訪ねることにした。

 

いったら、めっちゃ笑顔が素敵なにこにこした人やった。

年齢は多分 ぼくのおかんぐらい。

 

色々条件を伝えて、部屋を見に行った。

部屋は とっても素敵な部屋だった。

 

それから、

「ちょっと帰り途中、この辺の雰囲気も知ってほしいんで、遠回りして帰りましょっか」

 

ってことで、近くに公園があって、そこの中を通った。

 

その時は2月だったので、木にはなにも咲いてなかったけど、その人が公園を歩きながら、嬉しそうに

 

「この公園はね、今はなにも咲いてないけど、春になると桜が綺麗なんですよ〜」

 

もう、この一言で、この部屋にしようと思った。

 (もちろん部屋も素敵だったってことも大前提でね)

だから、ぼくが部屋を決めた決め手は

近くの公園の桜が綺麗だから だった。

 

ほんで、帰り途中。

 

道行く人、道行く人、近所の人たちがみんな笑顔でその人にあいさつしていく。

 

本当に、すれ違う人、全員だった。

 

「みなさん、〇〇さんにあいさつして行きますねー」っていうと、

 

「そーなのー!嫁いで長いからねー!もー悪いことできないわー!ハッハー!」

 

って、お茶目に笑った。

 

それだけで、その人の人柄がにじみ出てるなーって思った。

 

本当にふとした瞬間にその人の人間性って出るもの。

 

こんな素敵な人から部屋を借りたいって思った。

 

同じお金を払う行為でも、早くて便利で安くてっていう物基準で買うよりも、誰から買うかってめっちゃ大事だなーって思った。

 

やっぱり、人 なんやな。

 

今では ようもないのにお店に遊びにいって、お茶いただいて、雑談してみたいな、この町のおかん的存在やねん。

 

 

 

今年で東京4年目。

26歳になる。

最近パソコンのデータを整理してたら、大学4年のときにめっちゃ当たると言われた占い師に占ってもらったときのボイスメモが残ってた

それを聞いて、笑ってまうぐらいにこの3年間があたってて、すごー!ってなった。

 

そのボイスメモによると26歳は人生の転機らしい。

ハラハラドキドキ(((o(*゚▽゚*)o)))笑っ

 

 

 

桜が満開の時の公園はあの時嬉しそうに話してくれた想像以上に素敵でした。

 

ほな!!!

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